今年の春、俺は出会い系サイトYYCで岡山市在住の女性まゆこさんと出会いました。
まゆこさんは24歳で、職業は看護士。身長153センチDカップ普通体型。
実家は倉敷市連島の方ではありますが、今は実家を出て岡山市の方で1人暮らしとの事。
髪は黒髪のセミロングのストレート、顔の雰囲気は元AKB48の田野優花さんが近い感じ。
趣味はNetflixやYouTubeを見るのが好きとの事で、具体的には聞かなかったですが、休みで家に居るときは引きこもって見てるとの事。
髪は基本的に肩くらいのミディアムが好みですが、まゆこさんの髪が黒くて艶やかな感じで、髪の分け目も好みの左分けだったこともあり、俺はまゆこさんにメッセージを送信。
まゆこさん「メッセージありがとうございます。髪褒めてもらって嬉しいよぉ~。これから仲良くしてねっ。」
とファーストコンタクトからため口で返事がきて、まゆこさんとやりとりが始まっていきました。
出会った女性は看護士でネトフリとYouTubeと猫が好き
まずは趣味の事から話していきましたが、まゆこさんは先ほども存じ上げたようにNetflixやYouTubeを見るのが好きとの事。
さらに倉敷市連島の実家では自分が近所の田んぼや空き地で拾ってきた猫を三匹飼ってるほどの猫好きで、今はペット禁止のアパートで飼えないけど、拾った実家の飼い猫に会いたくて時々帰省してると言ってましたね。
写真送ってもらいましたが、黒と茶トラと三毛猫の三匹でどれも可愛かったです。
あとはまゆこさんは看護士をしてるとの事で、コロナ禍のご時世もありコロナの話題も出てきましたが、3回目のワクチン接種の時期もあって結構バタバタしたのと、医療従事者だから許可証を書かないと県外旅行に行けないみたいな話もしてましたね。
そして、LINE交換を持ちかけましたが、まゆこさんの意向によりカカオなら交換できるとの事で俺は急遽カカオをインストールしてカカオを交換し、YYCで知り合ってから約3週間後の金曜夜、まゆこさんのアパートから近い高柳の韓丼で待ち合わせ、そこでごはんを食べる事になりました。
カカオを交換して初デート
まゆこさんと会った時、お互いコロナ禍でマスク着用という事もあって顔全体の印象はあまり分かりませんでしたが、髪は理想通りストレートでおろしていて黒髪が艶やかで初めて会った時から触りたい気持ちでいっぱいでした。
俺は最初は人見知りで緊張気味でしたが、
まゆこさん「今日は仕事終わり?」
まゆこさん「ここまで結構時間かかった?」
まゆこさんの方から色々と話しかけてくれてすぐ緊張がほぐれましたね。
店内では食券を買ってから食事をブザーが鳴ってから取りに行き、そして、席についてからお互いマスクをとる事に。
その時に鼻が高いねとか目がぱっちりしてるね、などと言い合ったのを今でも覚えています。
ごはんを食べてる時、カカオなどで話した日常についての話をしましたが、まゆこさんの実家で飼ってる猫の話になるとまたまゆこさんが写真を見せてくれて、
まゆこさん「実家で新しいキャットタワー買ったらしいから明後日(日曜日)実家に帰って見てこようと思ってるんだ。またカカオで送るね。」
と言ってました。
あとは普段は酒飲むかの話になり、俺が沖縄好きでオリオンビールとか通販で買って飲んでると話すと、
まゆこさん「沖縄良いね~!私沖縄だったらタコスとか好きよ~。沖縄コロナ流行ってて怖いけどまたコロナ落ち着いたら行きたいな~。」
とか沖縄の話で盛り上がったりもしました。
そして、韓丼で食べてからまゆこさんが住んでるアパートへ。
女性のアパートで髪フェチ○ッチ
まゆこさんが俺を車の助手席に乗せてくれて、まゆこさんのアパートに行きましたが、
まゆこさん「私まだ免許取り立てで初心者マークついてたでしょ?たまに実家に帰ってお母さんを乗せたりするけど、よくあんたの運転怖いって言われるんだよ~。」と言ってました。
俺が助手席乗った時はちょっと急発進もありましたが、めちゃくちゃ怖いという印象までは受けませんでした。
まゆこさん「私新しい店開拓したいからまた良い店あったら教えてね。」とも言われました。
まゆこさんのアパートの部屋に入ると、まゆこさんが好きなアニメのキャラのグッズがいくつかあり、
まゆこさん「これ○○(題名聞いたけど忘れてしまった)ってアニメのキャラだけど私の中で推しなんだ~!」
俺はあまり知りませんでしたが、話を合わせるようにへぇ~。みたいな感じで興味ありげに返事しました。
そして、少し話が落ち着き、
俺「カカオで言ってたくしとスプレー持ってきたよ。」
まゆこさん「言ってたね~。見せて見せて!」
と言い、ロールブラシとスプレーを見せると、
まゆこさん「このブラシ持ちやすいね。」
俺「でもこれ100均で買ったよ。」
まゆこさん「そうは見えないけどね~。スプレーこれいち髪じゃん!いち髪良い匂いするよね~。いち髪前から気になってたから私もいち髪にしようかな~。」
そして、まゆこさん「じゃあ私の髪といて!ずっと楽しみだったんだ!」
と言い、部屋を薄暗くしてお互い全裸になり、俺はまゆこさんの髪をといていきました。
まずは頭頂部からといていき、まゆこさんの髪の分け目が左だったので、
俺「俺髪の分け目左が好きだからまゆたん左分けで良かった。」
まゆこさん「ほんと?良かった。あ、私前髪切ろうか伸ばそうか迷ってるけどどっちが良い?結構前髪伸びてきたんだ。」
俺「俺は少し切って横流しにした感じが良いかな~。」
まゆこさん「ほんと?なら前髪ちょっと切ろうかな~。切ったらまた言うね。」
そこから両サイドをとき、そこから俺はまゆこさんのサイドの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、
俺「俺この髪に顔をうずめた時のくすぐったのが好きなんだ。ってかまゆたん髪ほんと黒髪でつやつやだね。」
まゆこさん「そこまで言ってくれるってほんと優男じゃん!私ほんと髪硬いからそう言ってもらえて嬉しいよ~。」
そこからまゆこさんを後ろに向かせ、後ろ髪をといてからまたまゆこさんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、そして、まゆこさんの髪をとき終わってお互い見つめ合い、初っぱなからまゆこさんと舌を絡めてDキスしました。
まゆこさんは、まゆこさん「舌絡めてきて良いんだよ。」
とセクシーな小声で言い、そこからまたまゆこさんとDキスしました。
そこから俺はどさくさに紛れるかのようにまゆこさんの脇腹をくすぐると、
まゆこさん「キャッ!くすぐったいよ~!この野郎、この野郎~(笑)!」
と笑いながら俺の脇腹をくすぐり返してきました。
そこからしばらくまゆこさんと弱いところをくすぐり合ったりしてじゃれ合いましたね。
そこからまゆこさんは俺の手を掴んで自分のおっぱいを触るように促してきて、
まゆこさん「私ダイエットして10キロ以上減量したけどそれでもDカップあるんだよ。」
とセクシーな小声で言い、俺はそこからまゆこさんを見つめながらおっぱいを揉むと、
まゆこさん「ア~ン、ウゥ~ン~。」
と気持ち良さそうに声を出していましたね。
そこから俺はまゆこさんのおっぱいを揉みながら片方の手でまゆこさんの膝をこそばすと、
まゆこさん「やったな!この野郎~(笑)!」
と言い、まゆこさんも俺の膝や脇腹などをこそばしまくってきました。
そこから俺はまゆこさんとキスし、そして、まゆこさんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わってると、まゆこさんは勃起して硬くなった俺のチ○コを何度も撫でたり擦ったりしてきました。
そうしていくうちに俺のチンチンはさらに勃起で硬くなってガマン汁まみれになり、俺は急いでまゆこさんを押し倒してまゆこさんのあそこにチ○コを挿入。
そして、そこから俺はまゆこさん髪の分け目から髪をなぞったりキスしたり体を揺さぶったりしながら感度を高め、
俺「出すよ。」
まゆこさん「うん。」
の一言で俺はまゆこさんのあそこに向けてフィニッシュしました。
アフタートークと今後
フィニッシュ後、
まゆこさん「いきなり私を押し倒して出すよとか言ったの凄いビックリしちゃった(笑)。」
俺「だって出そうになったんだもん。」
まゆこさん「アハハ!でも髪といてもらった嬉しかった。サラサラになったよ~。ありとんとん!」
俺「そう言ってもらえて良かった~。」
まゆこさん「あとほんと思ったけど肌ツルツルだね。赤ちゃんみたい(笑)。」
俺「赤ちゃんじゃねーよ(笑)!」
まゆこ「アハハ!」
みたいな感じで和気あいあいと過ごし、その後はまた沖縄の話をしたりし、
また今度一緒に沖縄の居酒屋とか行きたいねと言い合い、深夜11時過ぎになってお互いありがとうと言い合って俺は帰宅しました。
その後も一度会ってエッチをし、さらにちょくちょくカカオでやりとりしながら今後の予定を立てたりしてます。